6月の衣替え☆次のシーズンを快適に迎えるためのコツ

6月と10月は衣替えのシーズン。

気温に応じて徐々に衣替えをする人もいるかもしれませんが、ただ単に衣類の収納場所を入れ替えるだけではなく、長くしまっておく前のお手入れも必要です。

また、もう着ない服を処分するなど、衣類の総点検をする良いタイミングでもあります。

 

衣類を洗う

 

食べものの汚れやシミなどがあると、カビや虫食いの原因になります。目に見えない汚れも放っておくとシミになることも。一度でも袖を通した衣類は必ず洗ってからしまいましょう。

 

衣替えの前の洗濯は、洗いにお風呂の残り湯を使わず、すすぎは1回多めに。

襟や脇など、皮脂がしみ込んでいる可能性のある場所は、洗濯機に入れる前に食器用の中性洗剤などでもみ洗いをしておくと、黄ばみを防ぐことができます。

 

手洗いできない物はクリーニングに出しますが、洗いから返ってきら、すぐにビニール袋から出して陰干しにし、湿気を完全に取り除いてからしまいます。

ホコリを防ぐためにと、ビニール袋をかけっぱなしにするのはNG。

気になる人は専用のカバーをかけましょう。

 

衣類をしまう

 

畳んで・丸めて

限られた収納スペースは有効に使いたいものですよね。

型崩れしない服はたたんでしまいましょう。

引き出しの深さにあわせて同じ形にたたみ、縦に並べれば一目で中身が分かり便利です。

セーターやフリースは丸めて筒状にし、それを立てて収納してみてください。

 

ギュウギュウ詰めは禁もつ

冬の衣類はかさばる物が多いので、ついついギュウギュウ詰めにしがちですが、

これは、衣類の型崩れやしわの原因になってしまいます。

また、衣類の通気性が悪くなり、湿気の多い家ではカビやシミの原因になることも。

収納スペースには2割程度の余裕をもたせるようにしましょう。

 

3つのエリアに分けて

クローゼットは上段、中段、下段の3つのエリアに分け、

エリアごとに収納するものを分けましょう。

そうすることで使いやすくなりますし、カビの対策にもなります。

 

上段は最も湿気の影響を受けにくいので、ウールやカシミヤ、革製品などの湿気に弱い物をしまいます。

この時、収納ケースは布製の通気性が良く、取り出しやすい物を選びましょう。

 

中段にはシャツやジャケットなどのしわになりやすい物をハンガーにかけて収納します。

厚手のコートなど重たい衣類は、コート用ハンガーを使うなど、ハンガーも使い分けると良いでしょう。

 

下段には衣装ケースやプラスチックの引き出しケースを置き、畳めるものをしまいます。

引き出しケースは浅い物を使うと、スペースがムダになりません。

季節家電やスーツケースも下段に。

普段あまり使わないのなら、スーツケースも収納として使えますよ。

 

処分・リサイクル

衣替えの度にただ入れ替えているだけの服、ありませんか?

 

「今シーズンは1度も着なかった服けど、また着ることがあるかも。」

「サイズが合わなくなった服も、また着られる時がくるかも。」

「型が古くなってしまったけど、リメイクできるかも。」

 

本当にまた着ることがあるか、鏡の前で体に当ててみて下さい。

リメイクは、いつか自分でするよりも、誰か別の人がした方が良いのでは?

 

まだ着られそうな服はフリマなどへ出して、次の人に使ってもらいましょう。

自分なりのルールを決め、衣替えごとに処分を検討するようにすれば、毎回大量の洋服を移動させる手間も省けます。

 

しまいっぱなしにしないで

引き出し用やクローゼット用の防虫剤で虫よけやカビ予防をすることも大切。

また、クローゼットは時々開け放って換気をしましょう。

次のシーズンに久々に出した洋服は、虫干しすると気持ちよく着られますよ。