【新型コロナ】ローンの支払い、猶予はしてもらえる?20年4月現在まとめ

  2020年春はいつもの年度変わりではありませんでした。
新型コロナウイルスの蔓延により経済が混乱し、支払いに困る事業者や個人の方も増加傾向にあります。

ローンの支払いは猶予可能なのでしょうか?
2020年4月現在の情報をまとめました。

コロナでの公的な支払猶予は現時点で未定

現在コロナウイルスの影響を理由とするローンや各種借金の支払い猶予などは公的に猶予するものではありません。つまり現段階では未定というわけです。

また、同様にクレジットカードの支払いや各種ローンの支払い猶予なども現時点ではアナウンスがないため、未定ということになります。

過去の支払猶予例

大きな災害や混乱が発生した場合、原則的にローンや借金の返済は猶予してもらえるケースが過去にもありました。

例えば最も記憶に新しいのは西日本豪雨ではないでしょうか。
豪雨の際には物理的に支払いが困難であったというケースもありましたが、多くの場合は各種借金やローンの支払い猶予が行われました。

その他台風災害や2016年の熊本地震、2011年の東日本大震災、もっと前になると1990年代の阪神淡路大震災など、大きな災害の時には基本的には借金の返済やローンの支払いは猶予してもらえました。

これらの前例に照らすと、今回の新型コロナウイルスに関連する問題についても、同様の措置になる可能性は十分にあると考えられるでしょう。

今後支払猶予が行われる可能性も

2020年4月中旬現在ではローンの返済猶予などに関連する公的制度はありませんが、今までの前例がありますので今後支払猶予が行われる可能性も十分にあります。

とにかく動向に留意しつつ、現在ローンの支払や借金の返済にお困りの方は、情報を常に最新のものにできるようアンテナを張っておきましょう。

また、こういった支払猶予などに関する情報は大々的に報道されず、報道発表資料の中にひっそりと紛れているケースもことを充分に留意しておきましょう。

特に公的なローンや融資の支払いに関してはマスコミでも発表がなされるところですが、各種民間企業や事業者からのローンや借金の返済についてはテレビなどで放送されない可能性が高いため、各社の公式ホームページなどを中心に情報収集をしておくとよいでしょう。

まとめ

2020年4月現在ではコロナウイルスに関連する制度がまだほぼ出来上がっておらず、ローンや借金の支払猶予に関する発表がなされていません。
しかし今後情報が出てくる可能性は高いため、最新の情報に注意しておきましょう。