コロナ禍の今こそ!自宅ですぐに始められる人気の副業とは

2020年10月10日

新型コロナウイルスの流行にともなう自宅待機や稼働時間の減少により、在宅ワークができる時間が増えました。また、収入の減少を在宅ワークで補おうと考える人もいます。これまで副業が禁止だった正社員も、本業に支障が出なければ副業が認められつつあります。
ただ、副業とひとくちに言ってもたくさんの種類があり選ぶのは簡単ではありません。本記事ではそんな副業の中でも自宅ですぐに始められるものを厳選して紹介します。

副業ってどんなことをする?

そもそも副業とは、本業とは別に仕事をして収入を得ることです。例を挙げると「会社員がブログで収入を得ている」といった具合です。
基本的に本業のスキマ時間に行うことが多く、おこづかい程度の収入になることが大半。
でも、コツコツと継続してすることで、ごく少数ですが本業を上回る収入を副業で得るツワモノもいます。

副業のメリットとは

副業のメリットはふたつあります。ひとつめは、自分の好きなことや持っているスキルを活用して、本業とは別の収入を得られることです。また、長らく続く不景気のおかげで本業の収入がアップしないケースが多いなか、世帯収入のアップが期待できます。

もうひとつのメリットは、副業を続けてスキルアップしたら、本業に活かせる可能性があることです。例を挙げると、ライターを副業で続けると文書作成能力がアップするため、会社で文書をまとめるのがうまくなる、といったことがあります。

副業のデメリットとは

副業のデメリットは、かけた時間の割に収入がなかなか上がらない可能性があることです。理由は、副業の初心者に高額な報酬をくれる副業がないから。特に慣れない副業を始めたばかりの頃は、ほとんど収入を得られないか、得られても非常に少額になるケースがほとんどです。時給換算にすると目を覆いたくなることも。
また「自己投資」と称して高額な教材を購入したものの、収入が少なく元が取れずにやめてしまうとマイナスで終わってしまうこともあります。

さらに、副業に時間とお金をかけすぎると本業に支障が出ることも想定されます。例えば副業の作業に時間をかけすぎて寝不足になり、本業のパフォーマンスが低下する、副業の仕入れにお金を使いすぎてほかの支払いに困る、など。まずは自身の時間やお金といったリソースをどこまでつぎ込めるのかを見極めることが肝心です。

本業の副業禁止規定を必ず確認しよう

副業を始める前に絶対にやっておかなければならないのが、勤務する会社の就業規則の確認です。
もし副業禁止規定があるならば、会社に副業が知られてしまうと面倒なことになります。最悪は副業を理由にペナルティを課されてしまうことも。こうなっては本業での昇給や昇格に影響が出てしまい本末転倒です。
あくまで「業」とならないような、趣味の延長程度にとどめておきましょう。

副業が人気の理由

副業が人気の理由は3つあります。ひとつめは取り組むジャンルや仕事を自分で選べること。
本業では、自分の望む仕事をずっとやり続けるのはほとんど不可能ですが、副業は自分で選べます。

ふたつめは上司や社内調整が不要な副業が多いこと。面倒な上司はいませんし、根回しやムダな会議もありません。すべて自身の裁量で仕事を進められます。

みっつめは通勤時間が無く、完全に自宅でできるものもあることです。インターネット回線とパソコンまたはスマホだけで始められる手軽な副業も人気の秘密。本業の通勤時間を活用して副業をしている猛者も。

資格やスキルを生かした副業がおすすめ

副業を始めるには、すでに持っている資格やスキルを活かしたものがおすすめです。なぜなら副業の一番の難関、「継続」ができる可能性が高まるからです。
副業は注意してくれる上司や先輩がいないぶん、イヤになったらいつでもやめられるメリットがありますが、そのぶん継続が難しいというデメリットもあります。

その点、持っている資格やスキルを活かした副業なら、スタート地点が他の人よりもずっと有利な位置からスタートできますし、副業をやることでさらなるスキルアップがはかれる可能性があるのです。いちどうまく副業のサイクルが回り始めたらしめたもの。継続できる可能性がグッとあがります。

実はみんなやってる?在宅でできる人気の副業一覧

副業とひとくちに言ってもその幅は非常にひろいものです。
たとえば、後述する「不要品の販売」はフリマアプリの普及も手伝って、やっている人が周りにもいるのでは。実は副業を始めている人は多いのです。
副業は家を一歩も出ずコツコツできるものから、ネットやSNSを駆使してガンガンいけるものも。本記事では、在宅でできる人気の副業に絞って順番に解説します。

せどり

せどりとは「あるお店で安く買った商品を、別の場所で高く売る」ことです。例を挙げると、中古ショップや家電製品店をめぐり安価な商品を見つけたら購入します。そしてその商品をフリマアプリやネットショップで販売するのです。

中古品にはプレミアがついてフリマアプリやネットショップで高く売れるものがありますが、ショップが知らずに安価な値段をつけているケースがあります。そういった「お宝」を仕入れて売却し、差額を得るのです。

また、中古ショップを仕入先にせず、家電製品や雑貨店で新品を購入し、ネットショップやフリマアプリで販売する手法もあります。この場合も、いかに安く購入して高く販売できるかがポイントになります。仕入れる商品の単価が高くなるためまとまった資金が必要になります。

ところで、せどりは仕入れの資金さえあれば手軽に始められるため、近年はライバルが非常に多くなってきています。また、中古ショップも値付けにフリマアプリを参照しているところが多くなってきました。そのためひとつの商品で大きく儲けを出すのが困難になりつつあります。

また、せどりがエスカレートしていくと「転売屋」などと呼ばれ非難される対象になることがあります。
例えば手に入りにくいゲーム機やマスクを定価以上で売却することなどです。本業が堅い職業の場合、こういった非難をあびるような行動は職場にバレると取り返しがつきません。リスクをともなうことは避けるのが無難でしょう。

不用品の販売

不要品の販売とは、文字通り使わなくなったモノを買取り店やフリマアプリで売ることです。
なんといっても元手となる資金が不要なので一番手軽に始められるのがポイント(正確には、過去にお金を出して購入していますが)。

外出自粛で家の中を片づけていると、使わなくなったモノがみつかることも。それらを売ってしまえば家の整理もできてお小遣いも手に入り一石二鳥です。
「え、こんなモノも売れるんだ!?」という意外なモノもあるので、捨てる前に一度ネットを見てみると良いでしょう。

注意すべき点としては、販売するときにトラブルを起こさないことです。
不具合は正直に申告する、梱包は丁寧にするなど、買い手のことを想像しながら取り引きしましょう。せっかく手軽に始められるのに、クレームで消耗するのは時間も精神も消耗してしまいます。
こういったクレームの回避には、ネットにたくさんの情報が公開されています。事前にチェックしておくとリスクを回避できる可能性を高められます。

ハンドメイドの販売

ハンドメイドの販売とは、自身で作製した小物類をフリマアプリやネットショップで販売することです。
ハンドメイド専門のフリマアプリやネットショップもあるので、小物類を作れるなら比較的簡単に始められます。人形の洋服作製やレザークラフトなどが代表的なハンドメイドです。

ただし、ハンドメイドの販売はライバルが非常に多く、かける時間に対しての利益がなかなか上がらないことが悩み。利益率もなかなか厳しいものがあります。
なぜなら材料費と人件費といった費用がダブルにかかるから。利益率を上げるにはオンリーワンの商品を企画し作製しましょう。

また、SNSでの宣伝など営業努力も必要です。その営業努力が実ればファンやリピーター客がつき継続的に収入が得られるケースもあります。コツコツと継続できる方におすすめです。

YouTuber

YouTuberとは、動画をYouTubeにアップロードし広告収入を得る副業です。スマートフォンひとつあれば手軽に始められるため参入者が急増中。
2019年には広告収入を得るためのハードルが上がりました。2020年には芸能人やお笑い芸人が続々と参入しており、ますます競争が激しくなっています。もはや奇抜なアイデアのみで勝負するのは厳しいでしょう。

今からYouTuberを目指すなら、ライバルが少ないか弱い分野にターゲット絞るのが得策です。しかも他者にはマネできない、内容が深いものにしていきましょう。
もし動画編集やシナリオ作成のスキルがあるなら、自身がYouTuberになるほかに後述する「スキルを売る」選択肢もあります。

ブログ

ブログはネットに記事をアップロードし、その記事が生み出す広告収入(アフィリエイト収入)を得る副業です。
2018年に個人ブログブームが訪れ、一気に参入者が増えました。「プロブロガー」という肩書もこの頃にできたものと言われています。

ブログのメリットは初期投資が少なくて済む点で、その気になれば1円もかけずにスタートできます。デメリットとしては利益を得るための時間と労力が非常にかかる点です。
年々個人ブログのレベルが上ってきているため、単なる日記ブログではほとんど稼げないでしょう。ただし、ブログの始め方についての情報はほとんどがネットに無料で公開されています。収集した情報をうまく活用してチャレンジしてみるのもよいのでは。

デザイン

デザインは色や形を組み合わせて画像やモノを作成し収入を得ることです。
副業の例としては、個人の名刺デザインの作成やWEBサイトのバナー作成などがあります。本業でデザイナーをしているなら、その機材やスキルを活かしてすぐにでも始められるのが大きなメリット。SNSなどで情報発信していれば仕事が転がり込んでくるケースも。

注意点としては本業とカブらない業界やジャンルを選択することです。もし副業でトラブルが発生して悪評が立ってしまうと本業に影響が出てしまいます。
せっかく始めた副業が本業に悪影響を及ぼしては元も子もありません。

また、工数の見極めも必要です。できれば工数のかからない案件を複数持つのが理想的。何ヶ月にも渡るような工数の案件は進捗が心配になり本業がおろそかになることも。

ライター

ライターとは、読みものの記事を作成して収入を得る副業です。
ライターといっても、ネット専門のWEBライターや、キャッチコピーをつくるコピーライターなどいろんな種類のライターがいます。
副業として始めやすいのは、パソコンひとつでスタートできるWEBライター。WEBライターを募集しているサイトなどで仕事を見つけて記事を作成し納品します。コツコツと真面目に取り組めば一定の収入を得ることも可能。

ただし誰でも参入できるため競争は年々厳しくなってきています。
また、文書作成の能力は自然と身につくものではないため、ある程度の勉強は必要です。少なくとも文書作成のルールが書かれた書籍は読んでからスタートすることをおすすめします。

ところで、前述したブログとライターは文書を書く共通点がありかけもちできます。
ライターをやりつつブログを書く、ブログを運営しながらライターもやる、とすれば文書作成の能力を高めつつ、一定の収入が得られる可能性がグンとアップします。

翻訳

翻訳は、外国語で書かれた文章を日本語に変換し、文章化する副業です。
ネットの翻訳が進化してきているとはいえ、まだまだ完全な日本語に置き換えるにはいたっていないため依頼者から重宝される副業といえるでしょう。

特にビジネス文書を翻訳するにはそのビジネスのルールや独特の名前を理解していないとできないため、リピート客を得やすい傾向があります。
英語の翻訳は競争相手が多いものの、英語以外の翻訳者はそれほど多くありません。マイナーすぎる言語でなければかなり重宝されるでしょう。

注意点としては、依頼者が日本人でない場合、取引のルールやコミュニケーションが複雑になることがあります。仕事にかかる前に、支払い方法や業務内容について契約書を交わすなどキッチリと詰めておく必要があります。

データ入力

データ入力とは、与えられたファイルの文字や数字を、別のファイルや画面に入力する副業です。
例えば、名刺の画像データを与えられ、名前や肩書、電話番号などをエクセルに入力していく仕事などがあります。
単純作業のため高収入は期待できませんが、コツコツとスキマ時間に入力すればおこづかい程度にはなるかも。

誰でもスマホやパソコンひとつで始められるため、非常にライバルが多いのが特徴です。しばらく続けてみて時給換算すると継続するかどうかの判断がつきやすくなります。

プログラミング

プログラミングは、プログラミング言語を使ってプログラムを組み収入を得る副業です。
プログラミング言語を自在に操る能力はもちろん、顧客から提示された問題を解決する能力や、時間に関係なく対応できる能力が求められます。

全く知識のないところからスタートするのは不可能なので、すでにスキルを持っているなら選択肢のひとつとなる副業です。プログラミングスクールに投資してゼロからスタートする手もありますが、投資分を回収できるかどうかはケースバイケースといえるでしょう。

バーチャルアシスタント

バーチャルアシスタントは別名「オンライン秘書」とも呼ばれます。
多忙なビジネスマンなどの依頼を受け、スケジュール管理やタスク管理、宿泊先の手配などを代行します。オンラインで完結するため在宅ワークと非常に相性の良い副業です。また、一度気に入られれば継続される傾向があります。

ただし求められるスキルが多様なうえ、ネットだけで依頼主と良好なコミュニケーションを取る必要があります。
比較的ネットリテラシーとコミュニケーション能力が問われる副業と言えるでしょう。

まだライバルは少なく、これから盛り上がってくるジャンルと考えられます。
ただし現在は需要が少なく募集はそれほど多くありません。どこから仕事をとってくるかという、リサーチ力が問われます。

スキル・得意を売る

スキルや得意を売る副業とは、ネットで自分ができることに値段をつけて販売することです。有名なサイトでは「ココナラ」があります。
これまでに述べてきた副業のほかにも、「占います」「レポートを作成します」「作曲します」「写真を撮影します」などといった、個人のスキルや得意なことをお金に変えられます。

一定のリピーターや評判がつくまでは得られる収入は少なくなりがちです。しかし、好きな趣味なだけに、継続しやすく趣味と実益を兼ねられるのが大きなメリットです。

モニター・アンケート

モニター・アンケートは、与えられたモノやサービスに対して評価したり感想を報告したりする副業です。実物を扱うモノ、例えば飲料の試飲モニターなどはそれなりの謝礼が設定されているケースがあります。

その反面、ネットで完結するアンケートは1件あたり数円というものも。とはいえ数分で終わるものが大半なので、スキマ時間にポチポチとやってみるのも良いかも。モニター・アンケートだけでそれなりの収入を得るのは難しいので、ほかの副業の気分転換にやってみるなど、サブの副業とするのがよいでしょう。

最近では、ネットで登録し、アンケートに簡単に答えるだけでどんどんポイントが溜まるものもあります。

マツコと有吉のかりそめ天国の中でも私たちが答えたアンケート結果が使われたりしているそうです。

ちょっとテレビに関わる優越感も味わえて、ポイントもたまっていいことづくめだったりします(笑)

ちょっと気になる人はアンケート登録で簡単にポイントが溜まるボイスノートなんかも試してみてください。

登録も簡単ですよ♪

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民泊

民泊とは、個人で宿泊施設を運営して収入を得ることです。民泊を簡単にスタートできるスマホアプリの登場と、安価な宿を求める訪日外国人などの要望がマッチして2018年ごろにブームが到来しました。多額の投資で何部屋も民泊を運営する人も話題に。

ただし2019年に規制が厳しくなってブームは収まりつつあります。さらに2020年の新型コロナウイルスの流行では、訪日外国人の大幅減や日本国内での外出自粛により大打撃を受けました。旅行者が増えれば息を吹き返すかどうかも含め、今後の動向は不透明な副業です。

株・FX・投資

株・FX・投資は投資商品の売買により利益を得る副業です。超低金利政策が続いているため、銀行預金での利子が期待できません。そんな時代に持っているお金を増やそうとすれば投資をするのが王道と言えるでしょう。

ただし銀行預金はマイナスになりませんが、株やFXなどは元本保証が無いため、もとのお金よりもマイナスになってしまう可能性があります。あくまでも「余剰資金」で「長期視点」を持ったローリスク商品から始めてみるのがよいでしょう。
FXやバイナリーオプションといった歴史の浅い投資は、短期間で大きなリターンを得られるチャンスがある反面、そのリターンに応じたリスクをともないます。どの投資商品を購入するのかは慎重に検討しましょう。

まとめ

副業にはいろんな種類のものがあります。せっかく在宅ワークができるなら、自分が持っているスキルや趣味を活かした副業を始めたいもの。
まずは本業に支障が出ないよう小さく始めてみましょう。小さく始めれば、仮に失敗しても損失も少なく済みます。いくつか試してみて、自身に合った副業を始めてみましょう。もしかしたら本業を上回る収入を得られるかも?