【家遊びアイデア】お金がかからない、子供と家遊び17個のアイデア♪

2024年2月27日

➡#家遊び#子供#アイデア
子供が喜び、お金のかからない家遊びアイデアを、別動画とは全く違う内容で17個紹介いたします!我が家も自粛中や雨の日やヒマな週末はアイデアを練って子どもたちと過ごしています。

朝起きて「あぁ…今日1日どうやって過ごそう…」と途方に暮れているママパパは、ぜひ参考にしてください!

前に作った「家遊び12個https://www.youtube.com/watch?v=gK3IxuO41ik」とは全く違った内容なので、併せてご覧くださいね♪

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自粛中、子供と庭遊びアイデア29コ
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家の中で運動不足解消する方法
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コロナで生活苦しい!けど【生活保護は嫌!】って方
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シンママがコロナでセックスワーカーに流れる実態
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ひとり親向け「コロナ給付金」7つ
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「子供」たちと「家遊び」を楽しく遊べるアイデアが盛りだくさん!自宅で子供たちと「家遊び」が可能な手軽なカードゲームから、子供の創造力を鍛えるLEGOブロック、心と体を動かす子供向けの宝探しゲーム、日本の伝統を体験できる折り紙の「家遊び」まで、お金をかけずに「子供」たちと楽しむ「家遊び」を17個紹介します。

楽しく遊ぶ子供たちのための自宅での遊び方

1. カードゲームで家族対抗戦

家族みんなで一緒に遊べるカードゲームの魅力を探ってみましょう。1歳の幼児から小学生、大人まで楽しむことができるゲームが多数存在します。小学生のお子さんがいる家庭では、今の時期、3歳や6歳の年齢のお子さんと一緒にカードゲームで盛り上がるのはいかがでしょうか。トランプやUNO、ポーカーなど、さまざまなゲームが手軽に楽しめます。これらのゲームは家族対抗戦を行うことで、一体感を生み出し、コミュニケーションも深まります。また、カードゲームは思考力や集中力を鍛える効果もあります。特に、UNOは色や数字の組み合わせを考えることで、お子さんの脳トレにもなります。一方、ポーカーは戦略を立ててプレイすることで、大人も充分に楽しむことができます。雨の日や家でゆっくり過ごす日に、家族全員でカードゲームを楽しむことで、家族の絆を深めることができます。

2. テーブル卓球で手軽な運動

テーブル卓球は、3歳から6歳の小学生の児童でも手軽に始められる斬新な運動です。ナビスや友達と仲良く遊びながら、反射神経や集中力を鍛え、心地よい疲労感を得て健康促進にも寄与します。卓球のルールはシンプルなため、すぐに楽しみ始められます。また、家族全員でプレイすることで、家族間のコミュニケーションを深める絶好の機会にもなります。天候に左右されずに室内で遊べるテーブル卓球は、自宅で楽しく運動を楽しみたい子供たちにピッタリの遊びです。

3. ホームメイドキットでDIY体験

自宅での遊び方に困ったら、ホームメイドキットを使ってDIY体験はいかがでしょうか。特に、小学生や3歳、6歳といった年齢のお子様にもってこいのアクティビティです。1歳児には難しいかもしれませんが、自分で何かを作ることは新たなスキルを身につける絶好の機会となります。ホームメイドキットには、作りたいものに必要な材料と、その作り方を詳しく説明した手順書が含まれています。お子様は、それぞれのステップを追って自分だけの作品を作ることができます。これにより、創造力と集中力が鍛えられ、新たな知識も得ることができます。また、自分で作った作品を見ると、達成感や喜びを感じるでしょう。ホームメイドキットは、さまざまな種類があり、お子様の興味や年齢に合わせて選ぶことができます。自宅での楽しい時間作りに、ぜひホームメイドキットを使ったDIY体験を試してみてください。

4. ボードゲームで頭脳戦

ボードゲームは、1歳頃から始められる家庭での楽しみ方として、小学生や3歳、6歳といった年齢の子供たちが脳を鍛える最良の方法の一つです。多種多様なボードゲームがあり、その中には子供たちが2つ、3つと戦略的思考や問題解決、チームワークを学べるものがあります。「モノポリー」は、金銭管理と資源の最適な利用について学べ、「チェス」や「将棋」は相手の動きを予測し、自分の手を計画することにより、前方視野と戦略的思考を鍛えることができます。「人生ゲーム」では、人生の重要な決断を模擬体験することで、結果とその結果に至る過程を学べます。これらのゲームはすべて、子供たちにとって有益なスキルを教える楽しい方法です。さらに、家族全員で遊ぶことで、絆を深めることも可能です。ボードゲームは、子供たちが楽しみながら学ぶことができる、素晴らしい教育ツールなのです。

5. オセロや将棋で戦略的思考

オセロや将棋は、小学生から1歳、3歳、6歳といった幼い年齢のお子様でも楽しみながら戦略的思考を鍛えることができるゲームです。これらのゲームを通じて、お子様は自分の手番を最大限に活用し、対戦相手の動きを予測する能力を育てることができます。オセロでは、自分の石で相手の石を挟むことで、その石を自分の色に変えることが目的です。一方、将棋は、自分の駒を使って相手の王を詰ますことを目指します。これらのゲームは、勝つためには先を見越した戦略が必要となり、お子様の集中力や忍耐力も鍛えることができます。さらに、家族みんなで楽しむことができるため、家庭内のコミュニケーションも深まります。オセロや将棋を通じて、お子様は自分の思考を深め、問題解決能力を向上させることができます。そして、それは今の時代に必要なスキルです。

6. LEGOブロックで創造力を鍛える

LEGOブロックは、5歳以上の小学生でも楽しみながら創造力を鍛えることができる素晴らしい室内遊びです。一人でも友達と一緒でも、無数のブロックを使って思いのままの形を作り出すことができます。それはまさに、子供たちの豊かな想像力を形にするマジカルなプロセスです。ブロックを組み立てることにより、空間認識能力や問題解決能力も育てられます。また、自分で作品を作り上げた達成感は、子供たちの自信を育み、大きな満足感をもたらします。LEGOブロック遊びは、みんなで楽しみながら学べる最良の方法です。

7. プラレールで自分だけの鉄道網を

プラレールは、1歳から6歳までの小さな子供たちが自分だけの鉄道網を構築するための楽しいおもちゃです。電動の列車が線路を駆け抜ける光景は、3歳、4歳の幼児から小学生までの子供たちの想像力を喚起し、自分だけの世界を創造する喜びを教えてくれます。プラレールを使えば、2、3歳の子供でも自宅で山間部の風景や都市のビル群など、あらゆる場所に鉄道網を広げることができます。また、橋やトンネル、駅などのアクセサリーが豊富に揃っているため、子供たちは自分だけの鉄道網をどんどん拡大していくことが可能です。さらに、プラレールの組み立ては、幼児期から小学生までの子供たちの手先を使う能力や、物事を計画する能力を鍛える最適な機会です。プラレールを通じて、子供たちは遊びの中で重要なスキルを身につけることができます。

8. プラモデル作りで集中力アップ

プラモデル作りは、6歳からの小学生にもってこいのおもちゃであり、一つ一つのパーツを組み立てる工作を楽しむことができます。この作業は、細部まで気を配りながら行うことから、集中力を自然と高める効果があります。また、プラモデルは実際の物を模したものであるため、形状や構造を理解しながら組み立てることで、物への理解も深まります。さらに、自分の手で色を塗り、カゴいっぱいのパーツから自分だけのオリジナルのプラモデルを作り上げる過程は、創造力を育てる絶好のチャンスです。プラモデル作りは、子供の成長にとって貴重な体験となることでしょう。家庭で遊びながらも、集中力の向上、創造力の育成、そして忍耐力の養成につながる。それこそが、プラモデル作りの魅力と年齢を問わず楽しめる理由なのです。

9. 映画鑑賞でリラクゼーション

映画鑑賞は、6歳の小学生にもってこいの室内遊びです。映画は視覚的なおもちゃのようなもので、子供たちにとっては新しい知識を得る道具ともなります。自宅で映画を見ることで、子供たちは自分のペースで情報を吸収し、理解することができます。映画のジャンルは多岐にわたり、アクション、冒険、コメディ、ドキュメンタリーなど、年齢に応じて選べます。そして、映画鑑賞は家族や友人との共有時間としても使えます。映画鑑賞後の話し合いは、子供たちが自分の意見を表現し、他人の視点を理解する力を養う機会にもなります。映画はただ楽しむだけでなく、視野を広げ、思考力を鍛える有益なツールとも言えます。

10. 宝探しゲームで冒険気分

6歳児向けの室内でできるおすすめ遊びとして、宝探しゲームが挙げられます。このゲームでは、子供たち自身が作成した地図を頼りに、家の中に隠された’宝’を探すというものです。子供たちの好奇心を引き出し、想像力を刺激するとともに、年齢に応じたゲームの難易度調整が可能な点も魅力です。さらに、自然と子供たちが家の中を動き回ることで適度な運動になり、見つけた時の喜びは大きな達成感を生み出します。また、家族全員で協力して宝探しを行うことで、コミュニケーションを深める機会にもなります。室内でできる宝探しゲームは、子供たちの冒険心を育てる素晴らしい遊びです。

11. 家庭内カラオケで歌の披露

家庭内カラオケは、1歳から6歳までの小学生の子供たちが自分の感情を自由に表現するための最適な場です。2歳や3歳の頃から歌を歌い始めると、子供たちは自分の心を開放し、自我を表現する能力を育てることができます。また、家庭でのカラオケは音楽を共有し、親子の絆をより深いものにする楽しい時間を提供します。さらに、4歳や6歳の子供たちは、自分のお気に入りの曲を選んで歌うことで、音楽の好みや気に入ったアーティストを探す旅を始める機会を得ることができます。一緒に歌って踊ることで、家族全員が参加でき、一緒に楽しむことができます。家庭内カラオケは、音楽と共に成長し、自我を表現する力を育てる素晴らしい方法です。

12. 折り紙で日本の伝統体験

折り紙で日本の伝統体験をしませんか。1歳から6歳児までの幅広い年齢層の子供たちが、今、折り紙で感じる楽しさは計り知れません。折り紙は日本が誇る独特の文化で、多彩な形やデザインを創出することが可能です。小学生になると、折り紙を通じて自己表現の幅が広がり、緻密さや創造力を発揮する場となります。鶴、バラ、カエルといった様々な動物や花を折り紙で作ることで、3歳児でも自分の思考を形にすることができます。また、折り紙を使って遊ぶことは、子供たちにとって楽しいだけでなく、手先の器用さや集中力を鍛える大切な活動となります。そして最後に、完成した折り紙作品を家族や友人と共有することで、子供たちの自信や達成感を育てることができます。

13. 工作で手先を使った遊び

「工作で手先を使った遊び」は、1歳児から6歳児、そして小学生まで、子供たちの創造力を引き出す絶好の活動です。工作は、子供たちが自分の考えを形にすることを可能にし、それぞれの年齢層に適した工作を選ぶことで、3歳や4歳の子供たちでも楽しむことが出来ます。工作を通じて、子供たちは新しいものを創り出す楽しさを体験し、問題解決能力やパターン認識力、そして細かい動作の制御力を自然と身につけます。紙や段ボールを使って「とり」を作ったり、ビーズや糸を用いてアクセサリーを作ったりと、工作の種類は無限大です。また、自然の材料を使って、落ち葉や枝でアートワークを作るのも一つの方法です。これらの工作活動は、自宅でも手軽に始められ、子供たちの創造力を刺激するのに最適な遊びの一つと言えるでしょう。

14. ビー玉トンネル迷路で興奮の一時

ビー玉トンネル迷路は、子供たちがアイデアを出し合って、自分だけの迷路を創造する、とても楽しめるアクティビティです。ダンボールや紙、テープなど、手軽にある素材を使って、ビー玉が通り抜けるトンネルや難関を設け、迷路を作り上げます。その迷路の複雑さにより、興奮は増すばかり。ビー玉を転がし、ゴールまでの途を楽しむのはもちろん、子供たちはビー玉の動きを通じて、自分たちが作った迷路の改善点を見つけ出し、改良することで問題解決能力も身に付けることができます。これはただ遊ぶだけでなく、学びも含む、驚きに満ちた自宅での遊びとして最適です。

15. ダンボールハウス作りで自分だけの空間

小学生から1歳半の幼児まで、ダンボールハウス作りは子供たちが自分だけの空間を創り出す楽しい室内遊びです。大きなダンボール箱を使って、自分だけの秘密基地やピクニックエリアを作り上げることができます。窓やドアを切り抜いて、壁にはお気に入りのキャラクターや動物を描いてみましょう。ダンボールで家具までも作れば、よりリアルな空間が出来上がります。LEDライトを設置すれば、まるで本当の小さな家のようです。このダンボールハウス作りは、子供たちが自由にデザインを楽しむことができ、夢やアイデアを形にする素晴らしい方法です。子供たちは自分たちの創造性を発揮し、自己表現のスキルを向上させることができます。また、この活動は親子間のコミュニケーションを深め、共同作業の重要性やチームワークを学ぶ絶好の機会となります。

16. 塗り絵で色彩感覚を育てる

塗り絵は、小学生が色彩感覚を育てるのに最適なおもちゃです。風呂での遊びにもおすすめで、意外と子供たちは集中して色を塗ります。色を使うことで、子供たちは自分の感情や想像力を表現することができます。また、細かい作業に取り組む耐性も育てるので、学習能力の向上にもつながります。さらに、色の組み合わせや色彩バランスについて学ぶことで、子供たちは芸術的な視点を開発できます。塗り絵は、子供たちが自己表現と創造性を追求するのに安全な場を提供します。そして、さまざまな塗り絵のテーマを選ぶことで、子供たちは新しい興味や知識を発見する験ができます。

17. 探す絵本で観察力を鍛える

探す絵本は、お子様の観察力を意外と楽しく鍛える方法としておすすめです。物語の中に隠された何かを探す過程で、子供たちは自然とページをじっくりと見ることを学んでいきます。また、色鮮やかな絵本が展開する物語の中には、新たな発見があるため、あらたな視点から物事を見ることも学びます。これらの絵本は子供たちが自分のペースで読むことができ、何度も読むことで観察力を磨くことができます。観察力は学習能力や問題解決スキルに直接つながるため、子供の成長にとって重要なスキルです。ぜひ家庭での遊びとして探す絵本を取り入れてみてください。子供たちは楽しみながら学べる、最高のツールと言えるでしょう。

18. ドミノ、ピタゴラ装置作りで科学の原理を学ぶ

ある一つのドミノが倒れると、それが連鎖して次々とドミノが倒れる様子を見ることで、子供たちは連鎖反応の原理を学べます。さらに、様々な物を使ってピタゴラ装置を作り、ビー玉が転がり落ちる様子を観察することで、重力や運動エネルギーの科学的な側面に触れることができます。これらの装置作りは、子供たちの創造力を刺激し、問題解決能力を鍛える効果も期待できます。自分で考え、自分で作った装置が動き出す瞬間の喜びと達成感を、子供たちに是非体験させてみてください。ドミノやピタゴラ装置作りは、科学の面白さを直接感じることができる楽しい遊びです。

19.おもしろ動画作り(ストップモーションムービー)で映画監督気分

ストップモーションムービーの魅力を体感し、映画監督の気分を味わってみませんか?おもちゃやペットボトルを使った手作りのキャラクターで、一枚ずつ写真を撮り、それを合わせて動画を作成します。アイデアを出し合うことで、子供たちの創造力や計画性、忍耐力が育まれ、映像制作の基本的な原理を学ぶこともできます。完成した作品は家族や友人と共有し、自己表現の喜びと達成感を感じることができます。スマートフォンやタブレットがあれば誰でも楽しめるこの活動は、おすすめです。さあ、あなたも家族と一緒に映画監督の気分を味わい、楽しんでみませんか?