すぐに使える産休メッセージ例文集・テンプレート集。先輩、上司、後輩への使える一言

2019年10月20日

普段お世話になっている先輩・上司が産休に入る前に、お祝いのメッセージを送って安心してお休みしてもらいましょう!

 

産休前に気のきいた言葉はどう書けばいいのか?嬉しくなってもらえる産休前のメッセージってどう伝えればいいのか?

始めての出産や産休なら、先輩・上司の人もやっぱり不安だと思います。

デリケートな時期の妊婦さんや、これから仕事に戻れるのか不安な方に言わない方が良い禁句ワードがあるかもしれません。

また、メッセージカードや色紙にも決まりはあるのか??

 

今回は、不安を少しでも和らげて妊婦生活を送ってもらえるような産休前のメッセージについて調べてみました!

例文も参考にして、気のきいた一言を送りましょう!

 

産休に入る前の妊婦さんはどんな状況か知っておこう

妊婦さんについて知ることでより言葉に気持ちがこもります。

簡単ですが妊婦さんの状況もしりましょう。

※知っている方はここはスルーしてください。

産休は、出産予定日を含めて産前は6週間(双子の場合は14週間)、産後は8週間と決まっていて、産休に入る直前は、妊娠8~9ヶ月の半ばで、お腹もかなり大きく、動きづらい状態です。

体調が良好な妊婦さんもいれば、腰痛や動悸などこの時期ならではの不調に悩まされている妊婦さんもいます。

妊娠中は様々な体の変化が起こるため、仕事を続けるのはかなり大変なことです。産休まで仕事を続けてきた妊婦さんには労い気持ちを込めたメッセージを伝えられるといいですね。

 

産休メッセージに気のきいたおすすめの一言例文

同じチームで仕事をしている先輩、上司なら、産休で休んでいる間の事が一番気になります。仕事の心配を和らげるような言葉を伝えてあげるといいかもしれません。

【例文】

◆〇〇さんの仕事は皆で協力してフォローできるよう頑張ります!

◆気がかりかとは思いますが、安心して育児を楽しんでください。

◆復帰後に元気な〇〇さんに会えるのをお待ちしています。

 

などの、産休後復帰しやすいような一言を添えてあげることで相手の不安を和らげることができます。

注意点は、あなたがいなくても大丈夫と捉えられるニュアンスです。例えば「〇〇さんがいなくても大丈夫です!」「頂いた仕事はこちらで無理なくできるので心配せずに行ってください」などなど・・。

相手の存在や仕事内容の否定と捉えられる文章は避けましょう!

 

産休に入る上司・先輩・後輩へのメッセージ例文

【上司あての例文】

〇〇課長、おめでとうございます。

いつも親身にご指導ご鞭撻をいただき誠にありがとうございます。

産休中は、どうぞ体をお大事になさってください。

〇〇課長が復帰された際、成長したと思っていただけるように頑張ります。

復帰後にお子様のお話が聞けることを今から楽しみにしています。

 

【先輩あての例文】

〇〇さん、おめでとうございます!

いつも、お世話になっている先輩の妊娠に、私も喜びで胸がいっぱいです。

家でゆっくりと休んで、お身体を大事にお過ごしください。

元気な赤ちゃんの誕生を祈っています。

また、一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。

 

【後輩あての例文】

○○さん、おめでとうございます。○○さんのおめでたはとても感慨深いです。
お体を大事になさってください。元気な赤ちゃんが生まれますよう、お祈りしています。

 

 

ここでの注意点は直接的な表現はなるべく避けてください。

妊娠や出産には何があるか予想できない事が多く、無事に産まれるのを願うばかりですが、万が一もあります。

そんな時に直接的な表現をしてしまうと悪くないと分かっていてもあなたを責めることもあります。

そのため、そこを考慮し「〇〇な赤ちゃんを産んでくださいね!」などの、直接的な言い回しはやめておきましょう。

 

親交が少ない人へ送る、産休の寄せ書き等のメッセージ例文

普段、あまり顔を合わせない人にも送らなければならない場面は訪れます。そんな人にはどんな産休メッセージを送ればいいのでしょうか?

そんな時は口頭や寄せ書きがおすすめです。

あまり関係もないのに手紙を頂いても相手もどう対応していいかわかりません。

なので、上司に相談したり、簡単な一言で伝えた方が良かったりします。

 

【寄せ書きや口頭の短いメッセージ例文】

・無事に元気な赤ちゃんが産まれるのを祈っています。

・ゆっくり休んで、出産・育児と頑張ってください!

・お体を大事にお休みください。復帰お待ちしています。

 

差し障りのない言葉選びを心がけるだけで大丈夫です。

 

産休メッセージを英語で書くときの例文

最近は会社に外人の方がいる所も多いのではないでしょうか?

そんな方が産休に入られる場合に使える簡単なメッセージを紹介します。

 

Congratulations on your new arrival.

「新しい命を祝福します。」

 

Wishing you all the best on your maternity leave. Take care and enjoy this precious time.

素敵な産休になりますように。体に気をつけてかけがえのない時間を楽しんでください。」

 

Best wishes to you and your new little one.

「あなたと小さな新しい命に幸運を。」

 

Good luck on your maternity leave. Can’t wait to see pictures of the newest family member!

「いい産休をお過ごしください。新しい家族の写真を見るのが楽しみです。」

 

Wishing you love and happiness!

「愛と幸せが、あなたに来ますように。」

 

英語が得意でない人が日本人は多いと思います。

なので短く簡潔に!

また、日本と違い直接的な表現(大げさ?)の方が伝わります。

大きな声で伝えましょう。

 

産休のメッセージカード・色紙は、どんなものがいいのか?

出産を控えた妊婦さんの心や体は、とてもデリケートです。

人によっては今まで気にしなかった細かい事が気になってしまったりします。

そのため無難が一番かもしれません。

派手になりすぎず、色紙・メッセージカードもシンプルなものにしましょう。

様々な色がありますが、色紙を使うなら白色がおすすめです。

あまり派手な色で皆が寄せ書きするとプレッシャーを感じてしまう方もいるため無難な白で寄せ書きしましょう!

 

おめでたいことですが、あれやこれやとしてもらった方も「戻ってきた時なにか返さないと!!」「こんなにしてもらったから、無事に出産しなければ!」と変に気が張ってしまいます。

 

出産も育児もストレスがかかります。

なるべくストレスのかからない様にあたたかく見守ってあげましょう。

【まとめ】産休メッセージを書くときのポイント

体を気遣うこと

「風邪に気を付けて」「体調に気を付けて」など、体を気遣う言葉も大切です。これまで重たい体で仕事をし、あと少しで出産というタイミングです。出産を応援する言葉と共に体調への配慮も伝えるのがおすすめです。

未来のことを重視すること

これまで一緒に仕事をしてきた思い出も大切です。 しかし、退職するわけではありません。未来のことを盛り込むのがおすすめ。過去のことでも楽しくて印象的なエピソードがある場合は書いてもいいでしょう。

戻る場所があることを伝えること

産休・育休の制度があるとはいえ、「出産後に本当に会社に戻ることができるのか」「自分に仕事があるのか」など休業明けの居場所に不安を感じている人は誰しも感じることです。

「待っています」「また一緒に仕事しましょう」など、「あなたが必要で居場所はあるから安心して出産に挑んでください」という意味合いを含めた表現を盛り込みましょう!

 

産休メッセージを書くときの注意点とは?

退職を感じさせる言葉は使わないこと

産休や育休は退職ではなく、出産と育児をするための休業期間です。「今までありがとう」「お疲れさまでした」で終わる言葉は、突き放されたような気持ちになることもあるので、できるだけ使わないようにしましょう。

 

子供の性別を決めつけないこと

事前に性別が分かっていて本人が口にしている場合は別です。

しかし、あえて性別を聞いていない人もいます。また、希望の性別と違うことがわかって、なかなか心の整理がついていない人もいます。

これは家族感でしかわからない部分です。無事に産まれればいいでしょ?と思う部分もあるかもしれませんが、本人たちや周りの環境はわからないのです。

そのため「男の子だと」「女の子だと」といった勝手な判断で伝えるのは人によっては不快に感じるので注意しましょう!

 

産休に入る上司や先輩にメッセージを書く。ということ

産休メッセージの書き方について、参考なったでしょうか。

メッセージの例文に、少し物足りなさを感じたかもしれません。

なぜか?

相手の頭に残らないくらいのメッセージがプレッシャーにならず良いからです。

 

産休に入ると、後の仕事が増えたりして大変かもしれませんが、また復帰後に気持ちよく帰ってこれるよう笑顔で見送ってあげましょう。

日本は今少子化です。子供を産んでくれることはとてもありがたいことです。

仕事が増えて嫌な気持ちになるかもしれませんが、今後の私達のためにも相手に感謝は伝えて欲しいと思います。

特にお世話になった先輩や上司の産休メッセージなら、あなたが言われて嬉しい言葉を添えてあげるとメッセージ作成は上手くいきます。

 

先輩、上司が出産や育児に専念できるよう、安心して産休に入れるように伝えましょう!