映えな食材の新定番?!「ベジート」はどこで買えるの?

2019年3月27日

『VEGHEET(ベジート)』って名前、最近ちょこちょこ耳にしませんか?

名前は知らなくても、見たら「あ~!」って思うかもしれませんね。

そう、野菜をシート状に加工した、「ベジタブル+シート」の『VEGHEET(ベジート)』!

TBS「ワザビト」や、テレビ東京「WBS」・「ガイアの夜明け」などでも取り上げられ、ドンドン注目度が高まっています。

 

『VEGHEET(ベジート)』って何からできているの?

ベジートの原料は野菜と寒天のみ!

添加物なし!調味料なし!

特殊な製法で、加熱してペースト状にした野菜を絞ったりすることなく、そのまま全部をシートに閉じ込めています。

だから、野菜の食物繊維や栄養成分はほぼそのまま。

乾燥して濃縮されている分、重さ当たりの栄養はむしろ増えているほどです。

ちなみに、この薄いベジート3枚分でニンジン1本分!

鮮やかな色はもちろん、野菜本来の味もしっかりと感じられます。

 

そして、注目したいのは原料に使われるのが”規格外”の野菜であるという点。

割れたり大きくなり過ぎたりしたニンジンやダイコン、ブロッコリーの芯や、軸が黄色くなってしまったホウレンソウなど、農家さんが売り出せない野菜を使用しているんです。

農家さんがせっかっく作っても、売り出せなければただのゴミ。

そんな捨てざるを得ないけど、まだ食べられるものを引き取って商品を作ることは、

食品ロス問題の改善・地域の活性化にもつながります。

もちろん、私たちの健康にも。

 

『VEGHEET(ベジート)』を作っているのはこんな会社

ベジートを作っているのは「株式会社アイル」という長崎県平戸市にある会社です。

株式会社アイルで使用する野菜はすべて九州産。

以前は収穫時期に合わせて各地から野菜を取り寄せていましたが、それでは物流コストがかかってしまいます。

そこで、技術面を改善し賞味期限を伸ばすことで、年間を通して九州の野菜だけであらゆる種類のベジートを提供することができるようにしました。

無駄なコストを徹底的に省き、地元の野菜を効率的に活用しているんです。

 

『VEGHEET(ベジート)』はどこで買えるの?

ベジートは業務用が中心で、一般のスーパーなどでの小売りは行っていません。

私たちが手に入れられるのは通信販売のみです。

扱っているのはこちら⇒よかろ物産

様々な野菜のベジートが開発されていますが、通販で買えるのは「ニンジン」と「ダイコン」の2種類。

それぞれ10枚入りで750円(税込み)+送料です。

かなり人気なので、注文を受けてから発送まで時間がかかってしまうこともあるようです。

 

『VEGHEET(ベジート)』は使い方色々!

元々「野菜のり」として開発を始めたベジートですが、食感はのりよりも幾分しっかりしています。

水で湿らせれば柔らかくなるので、クルクル巻くのも簡単。

 

使い方の一番のお勧めは、サラダをシートで巻いて食べる「ベジロール」だそうです。

ベジロールの画像です
(株)アイル Facebookより

 

ノリ代わりに巻きずしに巻いても。

巻きずしの画像です
(株)アイル Facebookより

 

折り紙のように折って使うのもステキ。

寒天に入った折り鶴の画像です
(株)アイル Facebookより

 

他にも、型で抜いてキャラクター弁当に入れれば、野菜嫌いのお子さんでも思わず手に取ってしまうかも。

 

また、未開封の状態であれば2年ほどもつので、野菜不足になりがちな災害時の非常食としても注目されています。

 

色鮮やかで栄養豊富な『VEGHEET(ベジート)』。

楽しみ方もどんどん膨らみそうです。